趣味としての英語

私は、大学で英文学を専攻していましたが、卒業してからも英語の勉強をしていこうと思っていました。

社会人になり、就職をしたのですが、英語とは全然関係のない職場でした。

それでも毎日家に帰ると、夜は英語の勉強をしました。

カセットステレオで英語のテープを何度も繰り返し聞いていました。

こうして英語のヒアリング力を身に着ける練習をしていました。

また、英会話スクールへも通い、実践的で英語の実がつくように努力していました。

英語研究会やクラブがあるとメンバーの一員になり、英文雑誌のリーデイングの練習や屋外でのボランテイアによる外国人の案内なんかをしてきました。

そうしてある程度英語力が身についたと思ったころから、今度は英語の翻訳やライテイングの勉強をするようなりました。

出版社と契約をして、英語の翻訳コースの通信教育をうけることにしました。

難しい法律英語や、金融および経済英語の勉強をするためです。

英文雑誌TIMEやLIFEを読みこなして、CNN放送やBBCニュースを聞き取る努力もしました。

翻訳の場合は、工業英語や商業英語、法律や医学英語などがありますが、どれも実務翻訳で、産業翻訳と言われる分野でした。

それに比べ、小説や文芸翻訳の場合は、文学力が重要になる分野で、かなりの文学センスがないと出来ないと思いました。

このようにして、毎日の生活の合間を見ては英語の勉強をしてきたのですが、これからも趣味として英語の勉強をしていこうと思っている所存でございます。